スプーンひとさじ

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長野で買ったお土産
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長野へ行ったときに、自分用のお土産として求めたもの、3つ。
 
右から順に、
郷土玩具の鳩車。
木彫りの獅子。
栄屋工芸店、鳩の爪楊枝入れ。

野良仕事の閑散期に作られる工芸品、「農民美術」。もとは、北欧などの農民が冬の間に作る民芸品にならって始まったそうです。確かに、北欧の編み物や手織り製品、木彫りのカトラリーなどなど、数をあげればキリがないほど、最近では私たちの身近にありますもんね。日本でも冬の間の手仕事といえば、かご編みなどが知られていますが、長野での木彫りもそのひとつ。



上田獅子の、このユニークな表情…!若い作り手の方なのでしょうか。購入時にお聞きしたかったのに聞けず仕舞いで残念でしたが、素朴な彫りの手跡もいい味があって、獅子なのに見ているこちらはニヤニヤしてきちゃうよねぇ。上田獅子については、こちらに詳しい説明がありました。(→「上田獅子のおこり」)
木彫り人形は、ほかにもたくさんの種類があって、どれもこれも本当に愛らしい!(→これ)どんな人が作ってるんだろう。彫ってるところ、見てみたい。



楊枝入れは、もう長年ずーっと欲しいと思いながら、都内でも(そして大阪でも)思い立ったらいつでも買えるので、いつか…とタイミングを逃していたもの。
栄屋工芸店を訪れ、今買わずしていつ買うか!と、やっと我が家へ仲間入りしました。ちなみに鳩車もここで。
砂糖壺と並べたいけれど、どれだけ考えても我が家で活躍する気配がないので、楊枝入れに。(コーヒーに砂糖は入れないし、日常的に飴やガムの類を食べることがないので、そういうのを入れるのもなんか違う。みなさんコレ何を入れてるんだろう?やはり砂糖?)



鳩車は、もちろんひとしきり娘の遊び道具となったのち、今はおとなしく飾られています。
遊ばせていると、ちょっとヒヤヒヤするけど…。でも触っていたほうが、あけびがいい飴色になりそうな気もするな〜。(壊れるのが先か…)

あー、郷土玩具ってやっぱりおもしろい。
生まれる背景や素材、作り手の想い、、そういうのももちろんとても大切だし、汲み取った上で購入するのに越したことはないと思います。愛着も増すしね。私も、もっともっと知りたい、勉強したいとも思っています。
でも、目があった瞬間の、理屈抜きで「なんかよくわかんないけど親近感…」「この表情、なごむ〜」。そんな、ホッとする人間味があふれているのもまた、郷土玩具の良さな気がしています。




全然関係ないけど、旅先ではスーパーで地元パンをチェックするのが大好きです。
長野といえば牛乳パン?
これは、大人のパン!って感じのパッケージがかっこよくて買ったもの。ツルヤにありました。
 
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うちのトイレスリッパ。
かれこれ4年以上使ってるけど、
これ以上好きなの見つからない。
ザ・スリッパゆえ履き心地最高。