スプーンひとさじ

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お気に入りの服を子ども服にリメイク


好み、体型、ライフスタイル……。変化にともなって着られなくなった、着なくなった「お気に入りの服」って誰でもありますよね。写真は、ご存じ私が愛するYUKIちゃんのライブTシャツ。(2007年!)
ガーゼのようなやわらかい肌触りのコットンで、着心地抜群なうえ、アーティストの毒っぽいイラスト&シルバーの箔押しがかわいくて、とても気に入っていたものです。
 
ライブのロゴが入っていないので、古着のスカートを合わせて着たり、Tシャツが似合わなくなってきたころからは部屋着にしたりと着たおしたもの。ここ数年は着る機会もなくなり、でもこのデザインが本当に大好きなので捨てることもできず、しまい込んでいました。

そんな折、知ったのが良原リエさんの手がけるリメイク術。
大人の洋服に、ほんの少し手を加えるだけで魔法のように子どもの服が出来上がるんです。ミシンが苦手な人だって大丈夫。
スカートの裾のほつれをホチキスで留めるレベルの私でもできたのですから、簡単さは太鼓判です。

このTシャツも、ざくざくっとフリーハンドでハサミを入れ、ダダダと縫って、所要時間は30分程度。

リメイク服のいいところはたくさんありますが、自分が気に入って大切にしてきたものを、形を変えて大好きなわが子がまた着てくれるというのは、想像以上に嬉しいもの。オシャレな海外のブランド服を手に入れるのも悪くありませんが、とっておきのストーリーが詰まった1枚をわが子へ、というのもいいものです。お父さんお母さんだけではなく、おじいちゃんやおばあちゃんなど、みんなで思い出を共有できるのも素敵です。
子どもに手作りをしてあげたいけど、なかなかできない人、こんなリメイクから始めてみてはいかがでしょう。

なーんて、かしこまって書いてみましたけど、
とにかく私が青春を捧げ、今も全力で愛するYUKIちゃんのTシャツを着て、DVDを観ながら踊る娘を見るって、そらもう泣けますって。嬉しいなんてもんじゃない!娘と一緒にライブに行ける日も、そう遠くないんだよな…なんて妄想もむくむく。



で、そんなリメイクのアイデアを、tocotocoの最新号で取材しました。(宣伝かい)

このTシャツのほか、お父さんお母さんのトレーナーの袖を使ったパンツのつくり方もあり、こちらもリエさんは何十本(!)と作ったそうですから、作りやすさ、履きやすさはお墨付き。(私もつくりましたが、私の前衛的すぎるミシンテクにより掲載自粛いたします・・・)

そのほか、スタイリストの堀江直子さんにもお伺いしました。サイズアウトしても思い出が詰まって捨てられない、小さなベビーソックスを生まれ変わらせるアイデアなど、こちらも簡単でかわいいものばかり。堀江さんは、「小さな子どものためのかわいい服」という本も出されていて、こちらもお裁縫初心者でも素敵に仕上がるパターンがいっぱいです。イギリスで撮影されたという写真を見ているだけでもかわいい一冊。

そろそろ衣替えのシーズン。断捨離ブームの昨今ですが、ちょっと立ち止まって視点を変えてみるのも、楽しいかもしれません。
 
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うちのトイレスリッパ。
かれこれ4年以上使ってるけど、
これ以上好きなの見つからない。
ザ・スリッパゆえ履き心地最高。